アルマ望遠鏡“勝手に”応援団

ノンフィクション作家の山根一眞氏が1998年から取材を始めた電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。
この史上最高の視力を持つ電波望遠鏡が、南米チリのアンデス山脈のアタカマ砂漠、海抜5000mの高地に設置され、2013年3月13日に完成式典が行われました。 その山根氏が執筆する『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』が2017年7月31日に発行されます。 それに先立ち、筆者本人と書籍編集担当者がアルマ望遠鏡の“勝手に応援団”を結成、 本サイトでは、日米欧による過去最大といわれる国際共同プロジェクトについて、 その概要から本には書けなかったあんなこと・こんなことまで、写真を中心に紹介していきます。



■ PickUp ALMA

「アルマ望遠鏡」について詳しくお知りになりたい方は、
自然科学研究機構 国立天文台「アルマ望遠鏡」サイトをご覧ください。





『スーパー望遠鏡
    「アルマ」の創造者たち』


著者名:山根一眞
体裁:四六判・並製、296頁
価格:1,620円(税込)
ISBN:978-4-86443-042-5
発行日:2017年7月31日
発行元:日経BPコンサルティング
発売元:日経BPマーケティング

【目次】
序章  嵐の神戸港
第1章 電気仕掛けの望遠鏡
第2章 野辺山のサムライたち
第3章 奪われた花嫁
第4章 魔法工場のデスマッチ
第5章 凧揚げとガンダム
第6章 冷たいラジオの作り方
第7章 天空のセレモニー
終章  奇跡の星、地球

■著者プロフィール
山根 一眞(やまね・かずま)

ノンフィクション作家。1947年東京生まれ、獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒。宇宙航空研究開発機構(JAXA)客員、福井県文化顧問、理化学研究所相談役、日本生態系協会理事、3.11支援・大指復興アクション代表。日本の「ものつくり」を広く伝えた『メタルカラーの時代』シリーズ(小学館)は25冊を出版。『小惑星探査機はやぶさの大冒険』(マガジンハウス)は渡辺謙主演で映画化。『日経ビジネスONLINE』で2つの連載コラムをもつ。獨協大学特任教授。日本文藝家協会会員。
■主な著書
『理化学研究所』(講談社ブルーバックス) 2017年、『小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦』(講談社ブルーバックス) 2014年、『メタルカラー烈伝 温暖化クライシス』(小学館) 2006年、『メタルカラー烈伝 鉄』(小学館) 2008年
山根事務所
 http://www.yamane-office.co.jp